Xenogears[ゼノギアス]の世界観を知る
正直当時ゼノギアスをプレイしていて、話の内容をしっかり理解出来た人いるのかな?って思ってますね、俺はわかりませんでしたよ、話が難し過ぎてね、でもあの大きな世界観は何となく理解していました。
何より、あの映画に近い感じはプレイしていて映像もきれいで、街の感じも好きだったな、曲だって未だに覚えている。
そんなゼノギアスをやり込んだチャンネルを見つけました。
チャンネル登録数も多いので知ってる方もいらっしゃるとは思いますが、この動画にあるい、ゼノギアスざっくり解説まとめは本当わかりやすいです。
ゼノギアスのような作品を探る
こうしてざっくり解説を見てみてもゼノギアスの世界観って凄いなって思いますね
これ今現在の現実世界にも言えることなのではないだろうか?と思ってしまう
この世界観ってのは映画マトリックスの前のものなんだよな、ウィキで発売日など映画上映などを調べると、こんな感じです。
『ゼノギアス』(Xenogears)は、1998年2月11日にスクウェア (現スクウェア・エニックス) から発売されたPlayStation用RPG。正式なジャンルは「新世代サイバネティックRPG」。
『マトリックス』(The Matrix)は、1999年のアメリカ映画。もしくは、それ以降のシリーズの総称でもあり、この映画を題材にしたアメリカンコミックのこと。1999年9月11日日本公開。wikiより・・・
内容は当然全く違うけど、 なんか2000年を皮切りに何かを訴えかける流れになった事は間違いないだろう、ですが、このような作品、ゲームでも映画でも何でも良いけど昔からちょくちょく警告するような作品は多くあったが、マトリックスなどゼノギアスなどインパクトが強い内容のものはそうそう無かったように思える、それはただ単に私自身が知らないだけという場合が多いが、人間は自分に興味のあるものを見出した瞬間そのジャンルのものが目に飛び込み、認識するという話があるけど、要は興味がると視界に入るってだけの話ですけどね、そう考えると、ちょくちょく問題作は登場してましたね、この流れってのはヱヴァンゲリヲンなのかも知れないですね?1995年10月4日から1996年3月27日にかけて全26話がテレビ放送があったもんな、でも色々たどって行けば切が無いのかも知れないですね、何かしらのきっかけというか、作品を作る側だって色々と先の事を考えて表現者として、しのぎを削っている訳だから、人々の心に残る作品を作りたいと思うのは当然だろうと思います。
なので『2000年を皮切りに』という言い方は撤回しようと思う。