董衡(とうこう)
董 衡(とう こう、? - 219年)
劉備軍の関羽が大軍を率いて、曹操軍の曹仁を樊城において包囲した時(樊城の戦い)、救援するため派遣された将の一人である龐徳の指揮下にあった。
関羽が水攻めを決行すると、城外に駐屯していた龐徳と諸将達は水を避けるために平地から堤に逃れたが、関羽はその上から矢を浴びせかけた。
劣勢の状況下、董衡は部隊長である董超達と共に降伏しようとしたため、龐徳に殺害された。
小説『三国志演義』では、龐徳と共に出陣した于禁に、龐徳が新参であることと、旧主馬超や兄の龐柔が蜀に仕えていることを挙げて、信用しないよう讒言している。
最期はほぼ正史と同様であるが、龐徳にも降伏を勧めたため怒りを買って斬られたことになっている。
wikiより
覚える特殊能力
【火計・収拾・鼓舞・消火・奮迅・速攻】
陣形
【錐行の陣】
平地型の陣形機動性を重視した強襲用の陣形。素早く敵に接近することに向いている。弓攻撃力・弓防御力は最低なので射撃戦には向かない。研究で『強化騎兵』があれば攻撃力・防御力が更に上昇する。
強化騎兵 【無】
攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2
強化騎兵 【有】
攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2
【箕形の陣】(きけいのじん)
平地型の陣形平地向きの陣形。攻撃を受けた時に敵の損害を負傷だけにとどめ、脂肪率を下げることができる。城の上など、回復が可能な場所に陣取ると効果的で、どちらかといえば射撃戦向き。
関連兵器なし
攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2
【偃月の陣】(えんげつ)
平地型の陣形クリティカルヒット(攻撃力が2倍)発生確率が上がる陣形で、クリティカルヒットは武将の勇名な高いほど発生しやすく、勇名が高い武将にこの陣形を使わせると効果的。
関連兵器はなし
攻撃力・B 防御力・B 弓攻撃力・C 弓防御力・C 機動力・D 射程2
【衡軛の陣】(こうやく)
山岳型山や森林で高い防御力を誇る陣形。横からの攻撃に対しても防御力が落ちないので、高山など、進入不可能な地形を背に戦えば、敵に囲まれてもかなりの間持ちこたえることができる。
関連兵器なし
攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2
【長蛇の陣】(ちょうだ)
山岳型山林で驚異的な機動力を発揮する陣形。防御力・攻撃力はさほどではないので、遠くの敵に接近するのに使うと良い。新兵器である『筒袖鎧』で防御力と弓防御力を高められる。『筒袖鎧』(とうしゅうがい、つつそでよろい)は、中国の甲冑・鎧の形式の一つ。古代中期に用いられた。
新兵器『筒袖鎧』を開発・【無】
攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2
新兵器『筒袖鎧』を開発・【有】
攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・B 機動力・S 射程2
その他の陣形
武将パラメーター
武力【武】70 知力【知】41 魅力【魅】70 政治【政】36
※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。
経験値51646・勇名3743