三国志5 武将 禰衡

禰衡(でいこう)

三国志5 武将 禰衡禰 衡(でい こう、あるいは「ねい こう」、173年-198年)

興平年間、荊州に避難した。建安年間の初め、遷都されたばかりの許に上京した。

しかし、才能を鼻にかけて傲慢な態度をとったうえ、他人の評価に対しては酷評を行なったため、人々から憎まれた。

ただ、孔融だけは禰衡を高く評価し、曹操にも推薦していた。

 

『三国志』の注『平原禰衡伝』・また『後漢書禰衡伝』によると、若い頃から並外れて恵まれた才能をもっていたが、それを鼻にかけて傲慢不遜な態度をとり、かつ奇矯な言動が多い上に、しかも桁外れで徹底していた。

 

196年、24歳の時に禰衡は許に来てから、名刺を持ったまま誰とも面会しようとしなかった。ある人が「なぜ陳長文(陳羣)や司馬伯達(司馬朗)のところへあいさつに行かないのか」と尋ねると「卿は豚殺しや酒売り(のような卑しい連中、の意)のところに私を行かせるつもりか」と断った。

 

また「今の許で、一番ましなのは誰か」と訊かれると、「年長者では孔文挙(孔融)、年少者では楊徳祖(楊修)がいる」と答えた。

 

さらに「曹公(曹操)・荀令君(荀彧)・趙盪寇(趙融)は皆、世に抜きん出た人物ではないか」と畳みかけられると、禰衡は「曹操はそんなに大した人物ではない」と答えた。

 

さらに「文若(荀彧)は弔問に行くのが、稚長(趙融)は厨房で客を接待するのがお似合いだ」と言った。

 

つまり、荀彧は見てくれだけだし、趙融は食いしん坊のデブだという意味である。人々はこれを聞いて切歯扼腕した。つまり人々の憎しみを買ったという。

 

しかし、その言動のおかげか、禰衡は許で一躍名士となった。孔融の推薦を受けても、禰衡は自分は発狂したと仕官を断ってしまった。

しかし曹操は彼の才能を重んじていた上、孔融のべた褒めを聞かされていたので殺そうとはしなかった。

 

曹操は禰衡が太鼓を叩くのが上手いと聞き、演奏するように命じると、禰衡は応じた。禰衡は漁陽參撾という打法を披露し、見事な腕前で人々を感動させた。

 

太鼓打ちには間違えると服を着替えるという規定があり、担当の役人が早速間違いを指摘すると、禰衡はその場で悠々素っ裸になって着替えて見せ、顔色一つ変えなかった。

そのため曹操が「(禰)衡に恥をかかせようとしたのに、わしがかえって衡に恥をかかされた」と笑ったという逸話もある。禰衡はその後、孔融の強い勧めで仕方なくもう一度曹操に面会したが、このときに曹操を怒らせてしまった。

 

以下『後漢書』の話。

 

曹操に厄介払いとして劉表のところに追い出される。

 

劉表配下の黄祖の子黄射と友人になり、黄射の仲介で黄祖と出会った。

 

黄祖は禰衡をはじめ高く評価したが、次第に禰衡が傲慢な態度をとるようになったため、遂に堪忍袋の緒が切れた。

そのため部下に禰衡の処刑を命じ、その部下も禰衡を恨んでいたので、早速殺してしまった。禰衡は死の直前まで黄祖を罵り続けた。

 

黄祖は禰衡を殺したことを後に悔いたという。

 

小説『三国志演義』では、『平原禰衡伝』の記述を膨らませ、曹操配下の者を軒並み舌鋒でなで切りにしている。

 

散々罵り、曹操はもちろん、配下たちの怒りを買うことになる。

そして、地位のある者には卑しいとされた太鼓叩きを命じられ、見事な腕前で人々を感動させる。

そして着替えを命じられると「私の体は潔白だ、貴方のように汚れてはいない」とその場で素っ裸になり、悠々と着替えをして見せている。

 

その後、曹操に厄介払いとして劉表のところに追い出され、さらに黄祖の元へ左遷されるのは基本的に史実通り。

黄祖は禰衡に「あなたは社の神だ。供え物や賽銭ばかりとって、他人には何の利益も与えていない」といわれ、激昂し斬り殺している。

また、曹操は禰衡の死を知り「変人らしい最期だ」と笑ったことになっている。

 

しかし「曹操を正面から罵倒した男」として中国では民衆の人気が高く、京劇では「打鼓罵曹(撃鼓罵曹とも)」の演目で、曹操に呼ばれた場面が上演されている。wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 禰衡【火計・鼓舞・占卜・水計・沈着・反計】

陣形

【錐行の陣】

平地型の陣形機動性を重視した強襲用の陣形。素早く敵に接近することに向いている。弓攻撃力・弓防御力は最低なので射撃戦には向かない。研究で『強化騎兵』があれば攻撃力・防御力が更に上昇する。

強化騎兵 【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

強化騎兵 【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

 

【鈎行の陣】(こうこうの陣)

山岳型の陣形山岳及び森林に適している。攻撃を受けた際に兵士が死亡せず、負傷するだけに止まる確率が高い。負傷した兵は回復可能なので実質的な兵の損耗が減らせる。防御向きの陣形である。

連弩  【無】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・A 機動力・B 射程2

連弩  【有】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3

 

【箕形の陣】(きけいのじん)

平地型の陣形平地向きの陣形。攻撃を受けた時に敵の損害を負傷だけにとどめ、脂肪率を下げることができる。城の上など、回復が可能な場所に陣取ると効果的で、どちらかといえば射撃戦向き。

関連兵器なし

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2  

 

【鶴翼の陣】(かくよく)

平地型唯一『一斉攻撃』が実行できる陣形。一斉攻撃は非常に強力なので城にこもった敵を複数の味方部隊で包囲したとき使える。弓の攻撃力は高いので射撃戦には有利。

関連兵器なし

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・D 機動力・C 射程2

 

【魚鱗の陣】

平地型平地形で「突撃」を実行できる陣形。攻撃力は全陣形中で最も最高。しかし、防御力・弓防御力は最低で、ある程度の損害を覚悟の上でとにかく早く敵を倒したい時に使う陣形。

関連兵器なし

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・C 弓防御力・D 機動力・A 射程2

 

【偃月の陣】(えんげつ)

平地型の陣形クリティカルヒット(攻撃力が2倍)発生確率が上がる陣形で、クリティカルヒットは武将の勇名な高いほど発生しやすく、勇名が高い武将にこの陣形を使わせると効果的。  

関連兵器はなし

攻撃力・B 防御力・B 弓攻撃力・C 弓防御力・C 機動力・D 射程2

 

【衡軛の陣】(こうやく)

山岳型山や森林で高い防御力を誇る陣形。横からの攻撃に対しても防御力が落ちないので、高山など、進入不可能な地形を背に戦えば、敵に囲まれてもかなりの間持ちこたえることができる。

関連兵器なし

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2

 

【長蛇の陣】(ちょうだ)

山岳型山林で驚異的な機動力を発揮する陣形。防御力・攻撃力はさほどではないので、遠くの敵に接近するのに使うと良い。新兵器である『筒袖鎧』で防御力と弓防御力を高められる。『筒袖鎧』(とうしゅうがい、つつそでよろい)は、中国の甲冑・鎧の形式の一つ。古代中期に用いられた。

新兵器『筒袖鎧』を開発・【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

新兵器『筒袖鎧』を開発・【有】

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・B 機動力・S 射程2

 

【雁行の陣】(がんこうのじん)

平地型弓での攻撃に特化した陣形。弓攻撃・弓防御は各陣形中最高、射程も長い。敵と接しての攻撃力は最低なので、味方部隊の後ろから援護射撃が適している。

関連兵器なし

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3

 

【水陣】(すいじん)

水上型唯一の水上専用陣形。陸上では防御力が激減するので役に立たないが水上では無敵の陣形に変身する。新兵器の『楼船』(ろうせん)があれば攻撃・防御・弓防御が上がる。

新兵器『楼船』を開発・【無】

攻撃力・B 防御力・B 弓攻撃力・C 弓防御力・B 機動力・A 射程2

新兵器『楼船』を開発・【有】

攻撃力・A 防御力・A 弓攻撃力・C 弓防御力・A 機動力・A 射程2

 

その他の陣形

www.opio8.com

武将パラメーター

三国志5 武将 禰衡武力【武】20 知力【知】92 魅力【魅】23 政治【政】88

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値50759・勇名9200