いつもどうりに三国志5の様子を書いていこうと思うのですが、その前に
ゲームを進める上で色々あったイベントなど出来事をおさらいしていきたと思います。
会議
名声を上げるために重要な会議に様子です。
そして最終的に選んだ目標は軍事の董卓の提案でした。
もう、戦闘民族全開やん
ですがこの三国志のゲーム世界では戦闘が一番物事の解決への近道である。
というかこの三国志5は全国統一してなんぼな世界でそれがクリアとなるのでこの決断しかないだろう。
ゲーム自体を長引かせ名声だけ上げるのならば他の判断も有効だと考える。
目標を決定するやいなや、各担当官の働きに期待する以上、であっさりしていて
最後にこの決断の速さ、ウジウジと考えてる時間は無い。
関係ない雑談
ここは現実も一緒で、例として言うのならばイーロンマスクは値段交渉で値下げだとかそういうのやらないみたいですね、1分もかけずに30秒で決めるとか言っていたような(多分)、もっと極端なことを言うと15秒で決断するという話もありましたね
頭の回転が速いやつならば話してる最中でそれはおいしい話がどうかすぐ決断できるので、決断を強いられる際にふたこと返事で即答できると思う。
後はもう勘とノリみたいな感じじゃない。
一見して運否天賦に聞こえるかもしれないが、このロジックはどれだけガチガチに下調べやら下準備をしてきた人間でも最終的には運なのかもしれないという決断になりうる場合がある、孔明の上方谷(祁山)での出来事がいい例ですね
あんなに用意周到な人物であっても、時の運が無いだけに大敗してしまうという
世の不条理が存在する、それゆえに占いなどが存在するのだろう
だが神も占いも信じないという考えもある。
個人的にはキングダムの桓騎が結構好きです。
もっとざっくり言うと、頭でっかちのやつでよりも、なめ腐ってるやつの方が良い場合もある、そんないろんな状況を踏まえた上でのいい意味のノリが最強なのだろうと思う
詰まりこんな感じなる、一通り全ての感情を通過した上の人間、あんまり何も考えない状態で予想の付くやつって感じになると思います。(経験やん)
ゲームの話に戻るが、内政の担当官を見て内政全然力入れてないなってのが分かると思います。
言い訳として序盤は内政をやっていたが、行動力と時間の無駄を感じやめて領土拡大をして略奪するという、悪一色になっている。ゲームとしてこちらが最も効率の良い方法である。これはランチェスターの弱者の戦略である。(ゲームの話ねw)