この記事の続きを話します。
進軍ルートその6の続き・・・
結果的に成都を手に入れたのだが、何進軍本陣部隊を刺激してしまいこちらに攻め入ってきました。
なんか横に来たことによって刺激してしまったようですね
この上級のゲーム AI の傾向がわかってきました。
基本的に勝率の高い勝負しか戦争はしないみたい、何進軍と孫堅軍が均衡を保っています。
そんなガチ勢進軍してきたからね
郝昭とか馬騰とか曹操とかね、このゲーム内では曹操は何進軍の配下だから
ちなみにこの地図関係分からないよって方に説明しますと
黒い四角が私の軍です。(喬玄を使ってます。)
そして青い四角が何進軍 、赤い四角が孫堅、黄色い四角が黄巾党
水色の四角が丁原(呂布、張遼などなど)紫色が劉焉、オレンジ色が公孫瓚
なので成都は諦め別な方法を選びました。
黄巾党殲滅
黄巾党殲滅させました。
やっと殲滅させたのかと思うでしょうが、実は前にも言いましたが
仙人の幻術を使いました。
運良く仙人が仲間になってくれたので、敵君主がいる地域を直接戦いを挑み
勝利することができました。
黄巾党も幻術が使える武将がいるので、かなり苦戦しましたが何とか倒すことに成功しまた。
実は登用すればいいのですが、名声も低い状態で時間が掛かるので已む無く
斬首しました。と言うか別の意味があるから斬首しました。
本来ならばコーエーシリーズをプレイする際には、斬首などはせずに基本登用し
登用ができなければ、逃がすという方法取って後々仲間のするという方法をしていましたが、この三国志Ⅴの場合直ぐに仲間の取り合い、が行なわるいえ、魅力が高い武将(玉璽)持ち有利な点と、相手武将の多さ、それに計略が使い安い知力の高い武将など名声の高さによる行動回数の多さを考慮して、この斬首という独裁的判断に至った次第である。
追記:頭である張角はどこに行ったのか?疑問思わる方がいると思います。
病死してます。
戦わずして・・・
余談
三国志5の184年1月黄巾の乱のシナリオで一番ハードモードな武将って
孔伷(こうちゅう)だと思いませんか?
武将数、君主自身で1名だもんね、兵数は2万
私が使っている喬玄(きょうげん)は1万8千、だが武将数主君含め2名です。
でも、一番は孔伷(こうちゅう)でしょうね
名声も低めで武将数も1名しか存在しない国は孔伷(こうちゅう)だけです。
知力が81と言うのが唯一救いだろうか
バランスが取れているんだろうが、武将数が0名で、魅力が44なので
それなりにハードだろうと思われる。
次回は孔伷(こうちゅう)使ってみたいものです。
まだ終わっておらんのに次の事かいと思いますが、次回の楽しみにします。