こうやってアニメーションを描き始めるとまずは時間の使い方について考えてしまう
そんな中面白い動画コレです。
有名人のナオキマンさんです。
この時間欲しいな〜ってなるとさ〜、一日の時間の在り方を見つめ直す時ってあるよね
この動画を見て思ったのことは、今の時代、時間と精神が重視されている時代になりそうだよね、もうバブル期みたくバリバリ働くって思考はそれはそれで良いのかも知れませんが、なんだかこの思考だと不安な感じがしてならない。
動画とか見てると未来の仕事は遊び心がないと危険だそうだ、何事にもワクワクっておは必要なものなのですが、仕事を無機質に効率を求めるのであればAIほど適した職業はないので、よって人間はこれらを使い効率のよい生活をするのが、ほぼ確定した未来予想ですが、時間=通貨って感じの、タイム伊豆マネーな考えから言うと映画『TIME/タイム』の話へと繋がる、映画を楽しみにしている方はネタバレ注意です。
んでさ〜この映画内では25歳で年齢が止まるっていうからさ〜何年生きているか?は時間の多い人間が長老ってことだろうね、ここで富裕層のワイスって男だが実際の年齢だと100歳とか200歳とかいくのかな?分かりませんが、もうこの感覚だとインタビュー・ウィズ・ヴァンパイアですやんって感じで、レスタトって18世紀後半のフランス・オーヴェルニュ地方出身ってあるよね、んで映画のインタビュー・ウィズ・ヴァンパイアでは、インタビューしていた人間の記者か?なんかが最終的に血吸われてたよね、あれって続き作って欲しいよね続編って感じのものを期待しているのですが、既に出ているのかな?わかりませんが
まぁ、あれかな坂本龍馬の後輩ぐらいか、子供ぐらいの年齢かな?
1836年1月3日坂本龍馬 - Wikipedia
そんな感じで学校の教科書は建前であってフリーメーソンってのは有名ですの言うまでも無いですが、じゃなきゃ〜あんな最新の銃器を持ってるわけがないと思いますね
んで結果的に何が言いたいか?って言うと人間やりたい事の為に時間を費やす時代がもうすぐそばまで来ているのかな?って思いました。
いや、既に今なのかも知れませんね
んでさ〜映画『TIME/タイム』のキャストがジャスティン・ティンバーレイクだからね映画もやっておったんか?って感じでワイは最近しりましたよ
では記事も書いた事だしダンスアニメーション制作の続きを描こうと思います。
ではまたね〜