思考時代っていう事は幸せですよね、だってずっと思考出来るんだもんね
いや、これはずっと思考していなきゃいけないのだから、キツイだろ?
でも、AIがすぐそばまで来ているよ、もう既に存在いて、君の手にあるよって状態で
これがAIの存在で、これは最近の話でリーマン・ショック並のリストラが2019年、発生していたようだ。
あまり話題になってないだけなんだろうね、イケハヤさんの動画で言ってましたね
だったらAIにも価値が見いだせないものを探せばいいって事でしょ?
それは芸術だったり、絵や音楽や踊りモノ作りなどじゃないかな?
ここのジャンルはAIが入って来難いのかも知れないですね(多分)
面白いとは一体何なのか? 楽しいという感情は何なのか? 喜怒哀楽とか何なのか?
AIに感情があるのならば人間の存在ってなんなの?っておもけども、スピリチュアルの観点でいうとまだまだ人間の能力は未知数とも言いますよね、実際無限でまだまだ知られていない感覚があるようですね、テレパシーのようなものは可能のようだが実態がさだかでは無いので、この話はまだ自分にもわかりませんね
AIの感情として使えるのが統計データとかなんじゃないかな、そういう計算で先読みすれば、より確実な未来を予測する事が可能になることは、PS4のゲーム【Detroit: Become Human】を連想しますね、人間より平和な世界を作るかはわかりませんが、予想する能力が高いというのは先読みが出来るのだから(霊的なものは無い)
AIは元々それが備わっているのだから、人間でいうと少数派か半数まで減ってしまうのだろう、これによって企業などで言うと、人間を雇うよりAIで運用した方がコストがかからないし、何よりも気が楽でしょう、ある程度の機械的な心配もあるが、人件費を機械アクシデントにあてれば遥かにローコストで済むんではないでしょうか。
そうなるのは逆に良い事なじゃないか?自由時間が増えて、都会で固まっている意味が無くなって、高いコストで生活しなくていいし、やりたい事も増える、詰まりは思考時代となってくるんでしょうね、昔までは意味がないと思っていた事に広告が付く時代ですもんね、要は面白いか面白くないかで決まって来るのだから、これを良いか悪いか人それぞれでしょうね、便利なものを増えて来ているのでAIを活用して個人的に使っていけば便利ですね、そんな感じで今回は思考時代の雑談でした。