はい、無理です。
何故なら正統派がわからね〜し、できね〜からワイはこのまま進んで行くで〜〜
さっきね〜イケハヤさんのブログを見て学ぼうと思ったら、イケハヤさんブログ書くの止めますって言ってたのでワイはね〜『うぱ〜〜〜〜』って感じになった
そもそも、真面目の真の字もないからねワイの偏見と独断で進めて行くしかにゃ〜と決めた訳よ
だから結論はこのまま続けようって感じでいつも通りでワイはブログを進めて行こうと思ったのであった、そんな感じで今ね〜何を書くのか決めてない状態でこうやって記事を書いているのだが、また昔みたいにジャック・バウアー出すか?って思ったが、ジャック・バウアー書くほど決まりごとがあるのか?っていうとないからね、だから絶対1日5記事とかじゃなきゃジャック・バウアーやらないからね、あれやると8割がた本当にすまないと思っているって内容の記事になってしまうからね、それかあれだね、ドキドキキャンプが2割って感じになるからね、結果意味がわからないじゃんってなるんだけど、そんなのは関係ない訳よ内容なんてドウでも言い訳を、タイピング入門的な感じでワイはずっとカタカタしてればいいんだよって感じで、カラカラじゃなくカタカタって感じで、全く意味ない内容でずっと進めるつもりでございますね、んで現時点でも今だに何を書くか決めてないからね、このエアー記事的な観点が需要が生まれるんだと思わない、難しい記事読むと分からんってなってさ〜疲れるから、あんまり考えてない、フラットな感じの内容の記事のほうが、スッと読んでスッと見やすいって感じが最強なんじゃないのか?って思っているのである、そんな感じの記事を抽象的な直感的な感じなパターンで解消したいと思う、頑張るとかそういうのじゃない、割とビジネス色薄めのフラットな感じをさっきも言ったが抽象的な直感的な感じで表したいと思う。
では、こっから実験してみたいと思います。
それでは、行くで〜〜〜〜〜〜〜〜
草団子かきました pic.twitter.com/dVOGxzCjwB
— おぴお (@opio888) 2019年6月17日
こんな感じでフラットな感じで抽象的な感覚を表現してみたのだがドウだろう?
そんでだ、もしもワイが今だヨウジヤマモトを着てカッコつけて、スタバで記事を書いていたらさ〜、『ッケ』っ感じになるのと、まさかのアインシュタイン方程式からの流れで窪塚の舌出しという感じで、ここポイントで窪塚洋介のことね、丁度KING時代のね、そんな感じになっていたらさ〜草団子とかシズル感はパ〜だよな