korg ds-10ではないがKORG DSN-12の使い方をジェットダイスケさんが解説している
ここで皆さんご存知の東京キャビンさんから、このような朗報を提言して頂きました。
ちょまち、「KORG DS-10」は、2台のアナログシンセ・シミュレーターとドラム・マシン、多彩な制御が可能な6トラック/16ステップのシーケンサー、3種類のサウンド・エフェクトによる幅広い曲作りが可能であり、ワイヤレス通信による複数台での同時プレイも楽しめるなど、ニンテンドーDSとKORG DS-10さえあれば、いつでもどこでも単体のシンセサイザーを越えた楽しみ方ができます。」 処分対象とされた機材にはこの、シーケンサーが入っていたんどす〜〜!! でもこれ中古だと700円で買えるね…
テクノポリスの感性工場 - おぴお
東京キャビンさんの最新記事である。
しかもこの「KORG DS-10」がKORG iDS−10 伝説のニンテンドーDSソフトをiOSで登場していました。知りませんでした。
KORG iDS−10って2,400円で売ってました。でDS中古で1,000円送料別途(送料500と予想)、ソフト中古¥ 458+ ¥ 340 (配送料)◆ケース・説明書(操作ガイド)付属◆
こう考えるとお値段は、「KORG DS-10」 DS本体1500+798=2,298円
「KORG iDS−10」(iOS版) 2,400円 だからまぁどっこいどっこいだな☆
んでなんかフリーソフトでいいの無いの?って思って探してたら8ビット音楽の作り方ってのがあったから見てみた。
ファミコン風のフリー音源「magical 8bit」YMCK official website
生憎ワイはWindows 7を使っている・・・・・でもこれ見て思ったがロックマン風な感じで、このように作られているのか。他にもいろんなファミコン音色がわかる動画がある、ドラクエ有名な呪文の効果音などが解説されているようだ。
ドラクエで学ぶファミコン音色の時間変化 / NES tone technique - YouTube
ファミコン版ドラクエのみ音が異なる楽曲箇所の検証 - YouTube
こんな感じで8bitは出来ているのかな~って思いました。
コナンできてはりますね、こん感じでソフトもうチョイ探してみようと思います。