今回ちょっと下ネタ入ってんじゃんって思うかも知れないが、何故かふと疑問に思ってブログしてやろうと思った訳よ
そもそも、パイプカットとは一体何なのか、それは動物でいう去勢みたいなもんだ。
そう言えば、松方弘樹さんは2017年1月21日にお亡くなりになられたが、なぜパイプカットをしたのか?
それは不倫をしたからである、かなり遊んでいたのでしょう…
でもパイプカットってもっと具体的にどの様なものなのか?
男性の避妊手術でパイプカットというが
輸精管を人工的に切断し、両方を結ぶ手術のようだ、精巣(睾丸)からつながるのが輸精管でそこをカットするそうだ。
詳しくはこちら
メスを使わない新しいパイプカット(ノー スカルペル バセクトミー: NSV) | 帝京大学医学部泌尿器科アンドロロジー診療
何とも最初はネタにしようと思って軽い気持ちで記事を書き進めたが、これは色々と悩みがある方々の為の一つの治療法なのだと考えると、馬鹿には出来ないのだと感じました。
寧ろ色々と勉強になりました。
きっと松方弘樹さんも家庭崩壊の危機で色々話してパイプカットをしたのではないだろうか?
だがもっと、気になると言うか重要なことは、パイプカットをしても性欲はあるのか?
という疑問だ、これはあくまでも、輸精管をカットするだけなので、性欲は普通に存在するそうだ、ただ睾丸から精子が送られないという状態のようです。
なのでつまり、余計不倫するのでは?
だが病院のホームページにはバセクトミーの誤解とある文章に、バセクトミーに対する世界的認識は家庭計画のためのグローバルスタンダードな避妊法です。
と言う答えだ…
この点は考え方が人それぞれだろう
答えになっとらんと思う方もいるだろう
だが、松方弘樹さんが行なったこの治療
俺は思うのだが、普通にコンドームなどを使えば良かったのではないか?
態々、手術をする事はないだろうと思ってしまうんだよな、だがそんな事言ってもそれは本人の問題であるから、何も言うまでも無く何より、もう仏様なのだから、今更パイプカット談義に花を咲かせる事など罰当たりな所業なのではないだろうか?…
だが、昔から歴史を振り返れば、三國志などで後漢末期では宦官という去勢をし管中で妃の身の回りの世話役だったりするが、どうやらその効果もなく、争いは拡大するのだが…
今回はこんな感じで松方弘樹さんを振り返り、そう言えばこんな話もあったな〜みたいな感じで記事を書きました。
また一つのワイのブログにコンプリートってな具合で、今回はこんな感じ、またねー