回復ポイントだよね今日は、今日は、今日は
今日さ~やっと涼しいよね、まるでファルコンに乗っているみたいって言おうものなら
でも、ファルコンガキ頃みたとき気色悪い化け物だったよ、正直
ちょっと言い過ぎたな、トラウマほどではないから、怖かったぐらいか
今回涼しい過ぎて反発する対象が無いよね
反発っていうのはロックでもありラップでもあるよ
何か無常な事柄に強く反発してこそ、書く内容が乗る
筆が乗るじゃないけど、書くことが無いよ正直
実は今天誅見ながらブログ書いてんだよね
普通に三島由紀夫生きてるよね
本当に歴史的行為に走るとはね
でも、三島由紀夫が言っていたように、からっぽな時代での孤独
「私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない。このまま行ったら『日本』はなくなってしまうのではないかという感を日ましに深くする。日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、マスオさんな、中間色の、富裕な、抜目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであろう。それでもいいと思っている人たちと、私は口をきく気にもなれなくなっているのである」。
ソース貼っとく
気付いた方いるか?
なんか変な文章入ってるの分かった?
敢えて伏せとくよ正解は
ソース先の文と見比べてくれ
でも、これバブル期まで予想できてたよね、まさかその先にミニマリズムが入ってくるとは思ってもみなったのかな~なんて感じるよ
新しい時代を創るのは老人ではないって言うのも分かるよ
こうやって天誅見てると、この武市半平太はブリック企業でぶち切れた岡田以蔵が会社をバックたとところをハメられた仕上がりだね
勝新も最終的にハメられて終わると言ったコレ現代のブラック企業と同じ仕上がりになってることに昔の話だとは思えないね、最後毒酒を2人で飲んでいる下りなんてひで~もんだよな、しかし毒の効きが遅く溜めるね~
最後、自分で暗殺したことを自白することにより気持ちが楽になり、全て終わったという具合だろう、毒で死に掛けた時、今まで殺してきた者の回想シーンで蘇ってくるところで悟ったのだろう
これがまさかハッピーエンドだったら何これって具合になっちゃうよね
結構日本の映画ってバットエンド多いときあるよね、でもなんか後味は悪くないんだよね、最後遊女開放するところはハッピーエンドっていうか、直接顔合わせないところが良かったよね
映画感想になってたから寝るよ
今日ネタ切れよ、じゃ