昨日どこまで書いたっけ?
まぁ、何が言いたいかと言うと化学薬品が多い洗剤が横行しているってことです。
俺も最初は半信半疑でどっちかと言うとバカにしたり信じないと言った部類の人間だ、でもある出来事などを思い返してみるとシックリくる事がある。
アレルギーの方はこんな体験したことあるんではないだろうか?
お風呂上がりにやけに多いくしゃみなど目が真っ赤に赤くなったりと、それはバスタオルなどに残った化学薬品で顔を拭き身体も拭くこれも原因と、洗剤の中大体入っている発光増白剤などがアレルギーを発症させてしまうのだろう。
そもそも化学薬品の洗剤は皮膚を破き
体内に入り、色々な悪の巣窟となったているのだろう
ごめん今日は寝ます。
悪いな、ここからは編集です。
つまり何が言いたいのかと言うと、アレルギーはお金になる、そこで化学薬品などを使い人間の身体を弱らせているのだろう、ある意味実験みたいなものに近いと私は読んでいる、正直化学物質だけが全てではないと思うが、目的は全て一緒だろうと思う
ここまで読むと何かノイローゼかイカれた奴かと思うの正常だと思います。
俺ならそう思うもんな、だがこれが事実っていう現実も存在する、信じるか信じないかは貴方次第ですって、もう陰謀論じゃんって思うよね…どうでもいいか
んでさ〜レノアハピネスとかアリエールとかは劇薬だよ、最初は大丈夫かも知れないけれど後々何かしらのアレルギーは誘発すると思う、そもそも何で今あれだけ進化してジェルボールっていう洗濯時に2つのボールが合わさる仕組み、爆弾かよってツッコミもあるが、最近の洗剤はニオイもハンパない、それが身体に悪かろうが良いニオイだったら販売オッケーと言うことだろう、そして今では蛍光増泊剤フリーの表記が多くなってますね、無添加石鹸など無添加洗濯用洗剤などもあるので、それらを用いることで回避することができます。
全てが全て化学薬品の仕業とは言えませんが基本的に花粉症やらアトピー原因はこれらを日常的で皮膚に塗り込んで体や頭皮を洗い、そのうえ衣類などバスタオル、枕、タオルケット毛布ベッドカバーなどにも洗剤から化学薬品やらがついていることに問題があるのだろう。
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そもそもこんな話は自分が花粉症になって色々調べた結果です。
これは日頃の食生活なども影響します。
そんなことでアレルギーブログでした。